MSM公開開始!

本日より、気象庁メソスケールモデル(MSM)の予想図の公開を開始しました。

MSMは予測時間を39時間先まで限定する代わりに、空間分解能を5kmメッシュ、更新回数を1日8回に向上し、
直近の空間スケール・時間スケールが小さい現象の表現に特化したモデルです。
サンプルの雲画像は以下の通りです。

MSMcloud

一方、従来公開していた全球モデル(GSM)は空間分解能が20kmメッシュですので、その差は一目瞭然です。

GSMcloud

GSMは空間分解能と更新回数(84時間先までは1日4回、264時間先までは1日1回)を犠牲にした代わりに、
中長期の予報にも対応可能なモデルということで、どちらが良いかとは一概には言えません。

特に、GSMとMSMが重複する時間帯は、実況との整合性を確認しながらどちらか一方を採用するか、
あるいは両者の平均的な予測にするかなどの判断が必要になりますので、
よく見極めたうえでご利用下さい。

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